ま、まだ若いはず。


ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)がはやってるらしい。まったくついていけないのですが。
最近ネタの賞味期限が異常に短く感じる。気がついたときにはすでに遅い。
単に時間の流れが速くなっているんでしょうか。実感するとへこむなぁ。
あと、書いてる途中で消えるとへこむ。

明日に向けた復習

偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER!第18回にむけて
第17回にて
御題目:配信ビジネスを勉強する。
     パッケージ/ノンパッケージビジネスの違いを学ぶ(この時点では偽まる氏はニコニコを配信事業者として考えてる?)

ニコニコ動画の立場(非常に建前的に聞こえる。)

 ・「場の提供」→コミュニケーションの場の提供
 ・投稿される動画→「配信」してはいない(動画共有サービス)
 ・著作権動画の投稿→著作権者からの警告に対応
 ・現状としてニコニコ動画に投稿された動画について違法(著作権について)かどうかを自主的に判断することはできない(動画の権利/著作権者)
 ・コンテンツ配信について→公式(よしよし、Avexなど)に関しては「配信」している

コンテンツホルダーの立場(偽まる氏の場合)

 ・器=場=メディアにコンテンツ(ソフト)を投下→ビジネスチャンス(投資回収)
 ・ニコニコのシステム(コメントシステム)の面白さは認める

著作権についての共通認識

 ・侵害しているのはアップロードしている人(違法行為である)

以下感想

今回はお互いの公式な立場(UPLIFT氏の言葉を借りればポジティブな面)の表明という感じ。
後半戦はインターネットと法律あたりの話になるんでしょうか?
具体的にビジネスとしてどういう展開するか?という話にはなりづらい気がする。
ニコニコとしてはインフラを提供してコンテンツを持つことで宣伝広告など収入を得る形にしたい。
コンテンツホルダーとしてはTVに流すより、より多くの人へ届く(宣伝)ことになる。
杉本氏が言うハッピーな状態というのはたぶんそういうことだろう。じゃあどちらがお金を出すの?ということはまだお互いに話しづらいだろうしなぁ。

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1巻目はマジwktkした漫画 : イフカルト - ライブドアブログ
スクールランブル。1巻で期待したのはむしろ異端なんでしょうか。
キャラが増えてすぎて天満が空気になってるし。読まなくなったなぁ。