今回のゲストは徳間書店コミックリュウ編集長、月刊アニメージュ統括プロデューサーの大野修一氏。
今回は漫画とアニメの制作過程の違いについてといろいろな漫画の話。
今回の気になるフレーズ。
・アニメの企画はほとんど死なない
・本来はアニメ化に至らない作品までがアニメ化されてる
・顔の見えないフィルムは面白くない
・アニメのシステムは工場
・漫画は見開きを一画面として構成していく
エンディングトークで結構荒んでいるとの発言が。アニメが大変なんでしょうか。
公録で一人当たり500円集めれば数ヶ月持つという発言の生々しさに笑う。
ただ二人のトーク+うpさんがついてくればそれぐらい払ってもいい気がする。